(リリース引用)
省エネルギーと快適性を両立したタスク・アンビエント空調システムを開発
75%エネルギー削減に向け、技術センターZEB実証棟にて検証開始
大成建設株式会社(社長:山内隆司)は、大幅な省エネルギーと快適性を両立する「超省エネ型タスク・アンビエント空調システム」を開発し、技術センター(横浜市戸塚区)に建設する「ZEB実証棟」へ導入します。ZEB実証棟全体での試算では、他の空調負荷削減技術の効果も含め、一般のビルと比較して約75%の空調エネルギーを削減する見込みです。
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