雨水活用技術規準 (日本建築学会環境基準 AIJES-W0003-2016)
出版 : 日本建築学会 (2016/04)
価格 : 2,090円
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「内容」
2011年に刊行された日本建築学会環境基準「雨水活用建築ガイドライン」を踏まえ、雨水活用システムを設置する際の技術的なレベルを示し、数値規準として示せる部分を明確化した。
「目次」
第1章 目的と範囲
1.1 目 的
1. 2 雨水循環系
1.3 適 用 範 囲
1.3.1 対 象
1.3.2 降 雨 特 性
1.3.3 関連法令等
1.3.4 規定レベル
1.4 用語の定義
第2章 総 則
2. 1 蓄 雨
2. 2 雨水活用技術
2.2.1 要 素 技 術
2.2.2 感 性 技 術
2.3 敷 地
2.3.1 建築敷地
2.3.2 地域敷地
2.3.3 広域敷地
2. 4 敷地蓄雨
2.4.1 建築蓄雨
2.4.2 地域蓄雨
2.4.3 広域蓄雨
第3章 蓄雨技術
3. 1 蓄雨性能
3.2 防災蓄雨
3. 3 治水蓄雨
3. 4 環境蓄雨
3. 5 利水蓄雨
第4章 敷地別蓄雨
4. 1 敷地分類
4. 2 敷地別の蓄雨高の計算
4. 3 住 宅 等
4. 4 事務所等
4. 5 商業施設等
4.6 学 校 等
4.7 医療福祉施設等
4.8 寺 社 等
4.9 駐車場等
4.10 道路・鉄道等
4.11 公園施設
4.12 農地・緑地等
第5章 雨水活用評価
5.1 雨水収支評価
5.2 低炭素評価
5.3 コスト評価
5.4 感性評価
5.5 要素技術評価
5.6 雨水活用総合評価
第6章 雨水活用事例
6.1 東京都T邸
6.1.1 雨水活用システムの概要
6.1.2 雨水活用システムの蓄雨性能
6.2 福岡県W邸
6.2.1 雨水活用システムの概要
6.2.2 雨水活用システムの蓄雨性能
6.3 貯留雨水の水質
6.3.1 水質検査結果
6.3.2 連続モニタリング結果
6.3.3 貯留雨水の水質に関するとりまとめ
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