『週刊ダイヤモンド』10月1日号の第1特集は「沈むゼネコン 踊る不動産」です。新型コロナウイルスに端を発した物価上昇を巡り、インフレの影響をもろに受けて業績が沈んだゼネコン業界に対し、不動産業界は金融緩和を追い風に物価上昇をものともしない好業績を叩き出しました。
そこで、建設業、不動産業、住宅メーカーの上場企業334社を対象にランキングを実施。経営指標をもとに分析し、「負け組」と「勝ち組」を炙り出しました。あなたが所属する会社、あなたが株主として応援する会社は果たして、負け組と勝ち組のどちらでしょうか。
マネー逆流が呼ぶバブル崩壊前夜
赤字地獄に嵌ったゼネコン
踊る不動産マネー、止まらない再開発
「沈むゼネコン 踊る不動産」
東京オリンピックなどの建設ラッシュで絶好調だったゼネコン業界をインフレが襲い、業績を苦しめています。これに対し、金融緩和を追い風に不
動産業界は好調を維持しています。このままゼネコン業界は沈み、不動産業界は踊り続けるのでしょうか。ゼネコンと不動産の業界に迫りつつある
“バブル崩壊前夜”の今を追いました。
【経営「危険度」ランキング334社】
「建設」8位大林組 5位三井住友建設 4位東急建設 1位北弘電社
「不動産」7位APAMAN 3位パーク24 2位レオパレス21
「住宅」3位アイダ設計 2位サンヨーホームズ 1位やまぜんホームズ
【赤字地獄に嵌ったゼネコン】
清水建設が日本一高いビル受注に王手も「お通夜ムード」
三菱商事と鹿島が洋上風力「赤字」押し付け合い
大林組、大成建設、熊谷組、五洋建設…巨額損失「インフレ格差」
【踊る不動産・止まらぬ再開発】
ヒューリック勝利、4000億円ビル争奪戦の内幕
大成建設、戸田建設、JR九州ら私募REIT参入ラッシュの闇
東京ドーム、新宿駅再開発/大阪万博工事の裏側
大成建設、鹿島、大林組、前田建設工業…「札幌・福岡」目玉案件爆食い
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