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管理人(Yoh)
- 23/7/20(木) 18:25 -
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> さわやか さん
レスがついていますので、
確認していれば、返信のレスをお願いします。
(返信が無いと、読んでくれたのかどうか分かりませんので・・・
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すみま千円
- 23/7/18(火) 16:25 -
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御回答ありがとうございます。
源泉成分よりステンレス鋼使用可能か検討いたします。
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元防錆管理
- 23/7/18(火) 10:31 -
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温泉設備でチタン製品(チタン熱交?)を使用されているということは塩化物源泉ではないでしょうか。
塩化物存在下であれば、濃度や温度、その材質にもよりますが、ステンレス鋼の使用は基本的に避けた方がよいです。
早期にすきま腐食や孔食を生じたり、応力下であれば塩化物応力腐食割れを起こし、設備トラブルの原因となります。
温度、耐圧上問題なければ、非金属系(HTVP等)も要検討です。
材質選定は実際の源泉水質によるのでご参考まで。
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電気工事設計 他をしています。
工事設計を行うにあたって、電気工事士の資格は必要ありません。
上司に言われて「理解できなかった」ならば、
上司に質問しましょう。
上司が不在ならば、先輩に質問しましょう。
電気は目に見えず、とても危険なものです。
一つ間違えれば、大事故につながります。
解らない事は、きちんと教えを乞い、しっかりと学んでください。
ちなみに、書かれている情報だけでは、電圧降下の計算もケーブルサイズの決定も出来ません。
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すみま千円
- 23/7/12(水) 13:31 -
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御回答ありがとうございます。
資料も含め明解で助かりました。
理解できました。
ありがとうございました。
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デンスイ
- 23/7/12(水) 12:01 -
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あなたは電気工事士?
それとも建築設計?
ググればいくらでも出てきますが・・・
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すみま千円
- 23/7/11(火) 17:11 -
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電蝕について検討しております。
温泉設備で使用する熱交換器がチタン製で接続がチタン製配管のオスねじです。
銅管、HTLPで接続を考えております。
おさまり上 チタン製のネジ込みフランジではなく異径ソケットを考えております。
チタンと電蝕をおこさない金属が判るような資料等をご存じの方はおられますでしょうか。
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さわやか
- 23/7/11(火) 14:30 -
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電圧降下の計算についてわからない点があります。
3φ3W 210V 60Hz
キュービクルから170mの地点まで325sqで配線をし、その地点(キュービクルの位置が変わるため)から38sqの既存ケーブルに接続をするという設計となっておりますが、325sqは大きいのでサイズダウンを使用と考えており、電圧降下の関係で325sqになっていると思うんですが、再度計算をしたいと考えております。どのように電圧降下を計算をすればよろしいんでしょうか。
上司にはキュービクルから170mまでの距離が問題なければ大丈夫と言われたが、理解できませんでした。
ご教授いただければと思います。
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管理人(Yoh)
- 23/7/11(火) 10:57 -
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> お花箱 さん
レスがついていますので、
確認していれば、返信のレスをお願いします。
(返信が無いと、読んでくれたのかどうか分かりませんので・・・
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amber
- 23/7/10(月) 12:43 -
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うに様
ご意見ありがとうございます。
うに様、そして皆様からいただいたご意見
今後の参考にさせていただきます。
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amber
- 23/7/10(月) 12:36 -
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T.O.T.O.Y.A様
返信遅くなり、申し訳ございません。
ご意見ありがとうございます。
今後の別物件時での参考とさせていただきます。
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こちらの事例は二重トラップとなります。
グリーストラップ流出側がトラップ構造となっており、Sトラとあわせてトラップが2つです。
本来グリーストラップの流入側は厨房側溝などの大気開放箇所に接続して使用するのではないでしょうか。
こちらで運用するのでしたら、
グリーストラップ流出側のVUDT上部の点検キャップを取外すと改善する可能性が高いと思います。
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12BY7A
- 23/7/7(金) 14:30 -
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加湿機能付きの全熱交換器で加湿する場合の算定方法を教えて頂けないでしょうか。
下記の条件と計算式から必要加湿量を算定しましたが、加湿開始時の屋内は屋外と同じ条件と仮定し、X1とX2に屋内と屋外の絶対湿度の値をそのまま使用するのか、交換率70%からX2を0.0052kg/kg(DA)【(0.0069-0.0013)×0.7+0.0013】とするかなどそもそもの考え方が分かりません。
基本的なことかと思いますが、ご教示頂けないでしょうか。
宜しくお願い致します。
@条件
・冬季
・屋外【温度:-1℃、相対湿度:48%、絶対湿度X1:0.0013kg/kg(DA)】
・屋内【温度:22℃、相対湿度:40%、絶対湿度X2:0.0069kg/kg(DA)】
・風量Q【550 m3/h】
A計算式
L(必要加湿量:kg/h) = 1.2(安全率) × 1.2(空気の比重:s/m3) × Q(X1−X2)=4.43kg/h
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水処理ケイスケ
- 23/7/3(月) 12:13 -
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おば譲様
レスありがとうございます。
DICマテリアル迄は辿り着きましたが、関係性が解らず書き込みした次第です。
色々大手も当たってみます。
有り難うございました。
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DICマテリアルという会社が濾過材扱ってますが英語表記がDICCになりますか、でも10年前ぐらいに社名変更したのでそれ以前だと違うかと。
この業界は合併が多いので、餅は餅屋で大手さんに問い合わせてみるのも探し方のひとつでは?私も少し前に探してメーカーがなくなって代替製品すらないのがわかるまで1週間かかった経験してます。ろ過業界、複雑_| ̄|○ツカレタ
銘板をAndroidスマホで撮影してGoogleのレンズ機能で探させると正体がわかる探し方もあります。
改修工事やる若者からこれは一体何?と生き字引扱いされ、Googleレンズがわりと役に立ってます。
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水処理ケイスケ
- 23/6/30(金) 16:14 -
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プール用ろ過機のろ材交換の依頼があり、現調に伺ったところ、ろ過機の銘板に「DICC」と表示がありました。
図面を確認すると、「DICC仕様」との表記でした。
図面ではろ材等の仕様は未記載でした。
ろ材、集水ノズル等のデーターが全く出てきません。
情報を持っている方がいらっしゃれば、連絡取れる場所を教えて頂きたいです。
宜しくお願い致します!
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そうします。
ありがとうございました。
>当該地域の水道局に問い合わせれば
>
>すぐに答えがでると思いますが・・・
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