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管理人(Yoh)
- 23/4/7(金) 9:02 -
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> 窓際太郎 さん
レスがついていますので、
確認していれば、返信のレスをお願いします。
(返信が無いと、読んでくれたのかどうか分かりませんので・・・
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ご回答ありがとうございます。
恥ずかしながら私が記載した6回換気は少ないと後になって気づきまして、おっしゃる通り20回換気・外気量3回で再計算して設計し直しました。
ご教授ありがとうございました。
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カンシュウ
- 23/4/5(水) 10:04 -
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ぺりメーターゾーンの奥行について、3から5mは私でも○にします。
ほかの選択肢も、すべて○にします。正解枝なしと考えます。
専門書には、一般に3.5〜5mと書かれているものが多いでした。
微妙な表現で、3から6mとか3から7mとするときもあるとネット上にあります。
書籍で見つけたのは、一般に外壁から3〜7m程度である。との記載がありました。
オーム社 絵とき ビル設備基礎百科早わかり 平成11年4月20日 第1版
参考にしてください。
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masa様 補足ありがとうございます。
紛らわしくてすみません。
熱源の方式により制御が大幅に変わります。
一般に空冷式は ビル用マルチエアコンの大型判です。エアコンのような室外機があります。
水冷式は熱源機により冷温水(ブライン含む)を作ってそれをエアハンに運びます。
熱源機は空冷チラー、水冷チラー、吸収式冷凍機、吸着式冷凍機などです。
水冷チラー、吸収式冷凍機、吸着式冷凍機はクーリングタワーが必要です。
水冷式では付属機器が多くそれぞれで制御が必要なので制御盤が大きくなります。
説明が下手で申し訳ございません。
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masa
- 23/4/5(水) 1:31 -
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水冷と呼んでいるのは、冷水を供給して冷却コイルで冷却するタイプです。
この場合は、熱源設備(冷凍機、冷水チラーなど)で冷水を供給する必要があります。
木村工機のマイティリモコンを利用する制御盤は、直膨コイルのタイプと水冷タイプの両方があります。
水冷タイプの場合は、熱源から冷水が供給されている事が前提で制御されます。(熱源の運転制御は、別途行われている事が前提です)
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管材屋あきやん
- 23/4/4(火) 23:07 -
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ありがとうございます。
冷却方式の「水冷」とか「空冷」と言うのは,クーリングタワーを使用するか,ヒートポンプ式のようなものか,と言うことでしょうか?
疎くてすみません。
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御質問の意図が不明確ですので最後の問だけに対しての意見です。
ペリメータ空調は主に窓ガラスからの日射と輻射及び対流を処理する為の設備ですから、その系統を人に対して処理するのは理にかなっていないと思います。
窓際席が社長でも新人でも不快になる要素があれば、設計段階から設計事務所やゼネコン及び施主と綿密に擦り合わせ、ビル管理にその旨を説明しテナントに窓際席を避けるようにして頂く。というのも一つの考え方かと。
試験、健闘を祈ります。
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ご考察の通りと思います。
ガイドラインの数値が正しいかは知りませんが。
昔の米連邦規格では経験則で乱流方式のクラス100,000でも20回以上としてました。
根拠があり自身で納得出来ればそれで良いと思います。
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空冷式だとビル用マルチエアコンのシステムで制御することが多く
制御盤はコンパクトになります。
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木村工機のエアハンですが
水冷式ではなくて
空冷式ではないでしょうか?
冷却方式を確認したほうがよろしいかと思います。
おそらく空冷だと思います。
某空調メーカーのリモコンだと思います。
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管材屋あきやん
- 23/4/1(土) 12:26 -
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masa
- 23/4/1(土) 2:11 -
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木村工機の場合は、専用の制御盤が付属してるのでしょう。
マイティリモコンは、パッケージエアコンのリモコンとほぼ同じ機能をもっているので、専用の制御盤の動作設定を行う装置となります。
この場合は、電源が投入されていれば、マイティリモコンで運転する事が可能です。
昭和鉄工の場合は、一般的なエアハンドリングユニットなので、動力制御盤・自動制御盤が必要となります。
自動制御メーカーでも、エアハンドリングユニットのコントローラーユニットと、設定用のリモコンを用意している場合があります。
その場合は、エアハンドリングユニットの動力制御盤にコントローラーユニットを組み込み、制御弁・ダンパーの自動制御やエアハンドリングユニットの発停を行う事が可能です。
エアハンドリングユニットの制御としては、冷温水コイルの流量調整(3方弁又は、変流量システムの場合は、2方弁)、ダンパー制御、変風量システムの場合は、インバーター制御などが必要になります。
一般的なエアハンドリングユニットの構成は、コイルユニット、フィルターセクション、ミキシングボックス、ファンセクションのみで、必要に応じて、加湿ユニット、全熱交換器などを組み込みます。
ファン起動用の動力制御盤や制御ダンパー、制御弁、自動制御装置は別途用意する必要があります。
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管材屋あきやん
- 23/3/31(金) 20:10 -
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エアハンを新設するのに,ご参考機種で木村工機さんのものがありまして,AHU 1台に付きマイティリモコン1個が付いていました。昭和鉄工さんのAHUでご提案しようとしていますが,リモコンにかんしまして「 エアハンは基本的に動力盤からの電源発停で動作しますのでリモコンでの操作はできかねます。」との回答を得ました。木村工機さんの「マイティリモコン」とはどのようなものでしょうか?
基本的にAHUの制御方法にはどのようなものがあるのでしょうか?
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瞬停さん
- 23/3/31(金) 10:22 -
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返信遅くなり申し訳ありません。
ご意見ありがとうございました。
弊社はリスクアセスメントチームがある様な大手ではなく(当然ながら?古いDQ資料で風圧に対する考えも読み取れるところはありませんでした)こじんまりとやっていますので、すべて一人でやらなきゃなと思いつつ、自分の能力不足を痛感するところです。ガイドラインが無菌だけ、「長期」記載というのもレス頂いて初めて認識したところです。
(清浄度・工場の陽圧維持は絶対だと単純に思っていました)
結局、長期・短期の判断が難しいので、全部(モニタリングの打点間隔以下の時間単位はさすがに考えませんが)。リスク評価をしていくと、今の運用のままになりがちなのかなとちょっと同僚と話したりしつつ
1.でご指摘頂いたところで、「まずそもそも普段の定期サイクルの状態を測定するところから必要だよな」と当然のことに気付きました。
レスありがとうございました。
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管理人(Yoh)
- 23/3/31(金) 9:57 -
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> 瞬停 さん
レスがついていますので、
確認していれば、返信のレスをお願いします。
(返信が無いと、読んでくれたのかどうか分かりませんので・・・
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パリパリピーマン
- 23/3/28(火) 16:17 -
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回答いただきありがとうございます。
凄くわかりやすく疑問に思っていたことが理解できました。
ありがとうございました。
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FVFV
- 23/3/28(火) 13:16 -
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masa
- 23/3/27(月) 13:03 -
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文部科学省の管轄である、学校教育法の学校の場合は、普通教室における換気設備計画の立案より、同時に収容しうる人員は、教室の生徒もしくは学生の定員+教師1人です。
学校教育法のCO2限界濃度1,500ppmの場合、高校生・大人の呼気のCO2発生量=0.022m3/h、必要換気量=20m3/h×収容人員となります。
例題ならば、20×(50+1)=20×51=1,020m3/hとなります。
なお、学校教育法の学校で無い場合は、建築物衛生法の特定建築物に該当する場合があり、その場合はCO2限界濃度1,000ppmとなり、25〜37m3/h×収容人員となります。(25は、一般的な指導内容、37は労働安全衛生法の場合)
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お湯が出るまで我慢できる時間は用途、グレードによって変わってくると思います。
シャワーでお湯が出るまで20秒かかると寒いとクレームになりそうですし
台所流しならまだ許容範囲かもしれません。
トイレの手洗なら私なんか湯が出るまで待ちません。
チャチャっと手洗っておしまいなので。
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パリパリピーマン
- 23/3/27(月) 8:49 -
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20(m3/h・人)×居室の床面積(m2)/1人当りの占有面積(m2/人)の式で、
1人当りの占有面積を別表(N値(実況に応じた1人当りの専有面積))で調べると「中学校・高等学校・大学・各種学校」の欄は【単位当り算定人数】に【同時に収容しうる人数】と記載されて、1人当り占有面積は空白になってます。
例えば高校で床面積80m2(天井高3m)、1クラス50人の場合、上記の式でどういう計算すれば良いのでしょうか?
同時に収容しうる人数の扱い方がわかりません。
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