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青緑バックパッカー
- 21/10/1(金) 19:16 -
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Kojima様
ご回答頂きありがとうございます。
漏電にも種類が有るのを理解しました。
Io,Ior,Iocが有り
Ior : 感電及び抵抗による発熱の危険が有る。
Ioc : 高調波が多くなり、振動による発熱及び機器の誤動作の原因になる。
漏電管理の手法ですが
IoだけでなくIorも測定を実施し、
毎年記録を取り、
Iorが多い場合:ケーブル又は接続の確認又はケーブル引き直し。
Iocが多い場合:漏電警報、漏電ブレーカー等の誤動作が無いか確認をし
問題が無ければ様子を見る。
以上のイメージでおります。
どうでしょうか。
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あおやん
- 21/10/1(金) 15:46 -
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高温水配管を建物から屋外埋設で20mほど引く計画をしています。
屋外に出す際、トレンチピットに引き下げて受けてから配管しようとしておりますが、その際のトレンチはどの程度のサイズが必要なのでしょうか。
メンテナンスを考えると人が入れるサイズにしなければならないと思いますが、初めてなのでどなたかご教示いただけませんか。
ちなみに、カルバートなど既製品で代用できるような事例もございましたらお教えいただきたいです。(重量に対する蓋等も考えなければですよね…。)
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返信遅くなりすみません。
紹介頂いたページでよく理解することが出来ました。
本当にありがとうございます。
最初にこの機構を考えた人は凄いですね。
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はだしかけだし
- 21/9/30(木) 16:52 -
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消防から指導を受けて・・・とたまに聞きますが
ざっくり「指導」とは、消防法や予防事務審査基準に記載されてないけど、この現場固有でここがヤバそうだから、「指導」するね。あなたに自主的な協力を求めますってことでしょうか。
消防同意や消防検査のときは、「指摘」になるから、消防法や予防事務審査基準に則り、対応しないと建築確認が下りないことになるのでしょうが。
弊社諸先輩方やgoogle先生にも確認したのですがイマイチ理解できず。
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久しぶりにココ来た、電気工事屋です。
電気の話題が有りましたので。。。
皆さんもご理解なされておられるように、内線規程によるものから派生しています。
ただ、内線規程に書かれている物は、電線(基本的に IV電線)と、それを保護する電線管 についての記載です。
ケーブルやケーブル保護管に関する物では有りません。
20%が良いのか、38%が良いのか? それは、ぶっちゃけた ところ、各社の基準です。
60%だから、違法とか違反 という事では有りません。
また、屋外だから厚鋼電線管 という考え方も一概には言えません。
ねじ部やから腐食し、ねじなしの方が堅牢という実験結果も出ています。
電線と違い、ケーブルは外装で保護されていますから、機械的損傷を受けない様な場所であれば、ケーブル保護管(電線管)に収めなくとも良いのです。
ただ、建築設備設計基準を守らなければならず、且つそれに20%以下とする様に記載されているのであれば、その指示には従わなければならないでしょうね。
ちなみに、EM-CEE 1.25sq-2c x2本 許容占積率20%の場合、G-36 となります。
ふと〜〜(笑)
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管理人(Yoh)
- 21/9/30(木) 13:49 -
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> 青緑バックパッカー さん
レスがついていますので、
確認していれば、返信のレスをお願いします。
(返信が無いと、読んでくれたのかどうか分かりませんので・・・
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管理人(Yoh)
- 21/9/30(木) 13:48 -
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> そう さん
レスがついていますので、
確認していれば、返信のレスをお願いします。
(返信が無いと、読んでくれたのかどうか分かりませんので・・・
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ヴァルさん
- 21/9/28(火) 22:56 -
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外気負荷はエネルギー量なのでJで良いのですが、実用上はWとするほうが都合が良いのでWになる計算式「0.33×風量m3/h×比エンタルピー差(kj/kg)×=外気負荷(W)」が便利に使われています。
計算式の単位を正しく置けばWになることが分かっていただけると思います。
・風量をA、比エンタルピー差を凾とします。するとコメ主様の計算式は
0.33×A(m3/h)×凾(kJ/kg)=0.33・A・凾((m3・kJ)/(h・kg))となります。
ここで0.33は「風量を質量として扱うための空気の密度:1.2m3/kg」と「JをWhとして扱うための1WあたりのkJ:3.6kJ/Wh」を割り算した結果の係数ですので、先程の計算式の0.33は次の単位を持つことになります。
0.33=1.2(kg/m3)÷3.6(kJ/Wh)=0.33((kg・Wh)/(m3・kJ))
コメ主様の計算式の0.33のとこに単位を入れると、
0.33((kg・Wh)/(m3・kJ))×A(m3/h)×凾(kJ/kg)=0.33・A・凾(W)
となります。
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kojima
- 21/9/28(火) 18:00 -
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青緑バックパッカー
- 21/9/28(火) 10:50 -
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新築現場引渡し後の漏電管理に関し、
ご質問お願い致します。
新築の現場で
試験調整で各回路の絶縁抵抗を測り問題無い数値でした。
その後、投入した後に各回路の漏電を確認した所、
照明回路で50mA, 生産機器回路で100mAが出ておりました。
ケーブル及び接続は絶縁抵抗計で確認している為
該当回路の漏電は機器から発生している認識です。
メンテナンス会社は、この数値を元に毎年記録をして
漏電が例年より増えていたら機器の確認対応もしくは機器変更をするのでしょうか。
それとも、他の対応方法があるのでしょうか。
お手数お掛けしますがよろしくお願い致します。
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ご返信ありがとうございます。
計算式に当てはめると単純にそうなると思うのですが原理がよく分かりません。
熱交換は何らかの膜状の熱交換がしやすく混ざらない物質間で雨合羽のゴアテックスのように透湿性を持っているというのは理解できていると思うのですが、例えば膜を介した隣合った空間に30℃と20℃の同体積の気塊があった場合に、熱交換が完全に終わると25℃同士になり、その状態を保持し続けると思うのです。
それ以上の2℃差の熱交換ができる仕組みがよく分からないのですが、何か大きな勘違いをしているでしょうか?
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笛吹童子
- 21/9/27(月) 15:53 -
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モモパパがんばれさん
複数の排気口、確認しました。
失礼しました。
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モモパパがんばれ
- 21/9/27(月) 14:38 -
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笛吹童子様
三菱電機製 NF32−SVF,NF63-CVF,NF63-SVF他には負荷側にも排気口あります。
三菱ノーヒューズ遮断器・漏電遮断器 取扱と保守
4.6.5 アークスペースの項 表中の注意に記載有ります。
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配管が原因ではないようですね。
女子トイレということで、使用頻度が極端に低い場合、
水栓内に塩素がなくなり腐敗臭発生の原因となります。
いかがでしょうか?
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笛吹童子
- 21/9/27(月) 11:53 -
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モモパパがんばれさん
制気口は1箇所です。
もう一度、回答を読んでくださいね。
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あなたの仰る事は、熱交換ではなく混合した場合です。
給気側温度は、(30-20)×0.7+20 → 27℃
因みに全熱交換器とは全熱(顕熱+潜熱)と言う事です。
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青緑バックパッカー
- 21/9/27(月) 10:05 -
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各位
教えて頂きありがとうございます。
機種により短絡時のアーク排出口が異なるのですね。
ブレーカー2段配置する際に指定位置が有るのは
初めて知りました。
勉強になりました。
ありがとうございます。
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モモパパがんばれ
- 21/9/27(月) 8:41 -
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笛吹童子様
ご指摘ありがとうございました。
機種により、下面にも排気口が設けられているのもありますね。
失礼をいたしました。
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お世話になります。初めて投稿させていただきます。
静止形全熱交換器の熱交換効率は例えば外気が30℃で室内が20℃で給気と排気量が同じだった場合、効率100%として全て熱交換が出来たとして25℃同士になると思っていました。
しかし、大手メーカーなどのホームページなどを見ると、効率70%でも外気からの給気を23℃で取り入れられ、室内からの排気が27℃にできると記載されています。
熱力学第2法則の熱は高いところから低いところに流れるという原則から外れる気がするのですが、どなたか仕組みを教えて頂けないでしょうか。
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