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過去の総務省の白書によると
(以下引用)
このような少子高齢化の進展、生産年齢人口の減少により、国内需要の減少による経済規模の縮小、労働力不足、我が国の投資先としての魅力低下による国際競争力の低下、医療・介護費の増大など社会保障制度の給付と負担のバランスの崩壊、財政の危機、基礎的自治体の担い手の減少など様々な社会的・経済的な課題が深刻化することとなる
(ここまで)
なんて書いてありますが、常々私は疑問を感じているのです。
経済規模の縮小⇒なにも規模がでかければ良いってもんじゃ無い
労働力不足⇒遊んでる人間は沢山いる
投資先・・・⇒とっくに低下している
財政問題・・・⇒今でも危機
私が思うに、要はスモールソサイエティを目指せば良いのではと・・・
ニュージーランド 500万人、ノルウェイ、フィンランドも同じような
規模、スウェーデンでもやっと1000万人出るくらい・・・
これらの国は国家危機ですか?
皆様のご意見をお聞きしたいです。ドンドンご指導を
お願いします。
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