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はじめまして
黒手毬と申します。
5階建ての中央式給湯の設計をやっていて、ふと思ったのですが
循環で返湯管を設けるとき
通常、各フロアの主管(往)は各末端部で還管として折り返して配管すると思います。
例えば、給湯栓がいくつか点在しており主管(往)から離れているものや直近のものそれぞれあったとします。
給湯栓への配管である枝管(往)に返湯管を設ける場合、皆さんは何mを目安としているのでしょうか。
また、設けない場合何m未満だから・ぶら下がっている給湯栓の数
等目安にしているものがあるのでしょうか。
設計をやってきて曖昧な部分だったので教えて頂きたいです。
どこかに数値が書いてある資料などあるのでしょうか。
宜しくお願い致します。
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