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研究施設において 実験装置の排気に大量の水分を含む状況の中、現在の塩ビコーティング鋼板スパイラルダクトを使用されているのですが
至る所から頻繁に継ぎ目 及びビス隙間より漏水するため 塩ビパイプにて やり変える様に施設の担当者からの指示があります。 わたしの浅はかな知識では、塩ビパイプをダクトに使うのは法的に不可能と認識しておりました。
口径は250ミリなんですが
担当者からは一部屋で隣の研究室に横断もせず 一部屋だけの部屋(区画)で少し離れた場所の窓を貫通させるだけで処理するので問題ない。とおっしゃるのですが
本当に良いものかと悩んでおります。
ご存知の方おられましたらご教授賜りたく思っております、よろしくお願い致します。
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