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設備の設計・施工に関しては、確認申請(法6条)が必要な物件ならば、設計者は建築士になると思います。
そうでない物件ならば、施工責任は、施工会社になると思います。
直接工事も同様です。
施工会社では、二級建築士事務所登録をするほうが、何もないよりは評価は高いです。
私の場合は、1管施登録→二級建築士登録→技術士試験(衛生工学)学科合格 同じ年
4年過ぎて、建築設備士登録
それから8年過ぎて、1級建築士登録です
個人でやるのか、会社員でやるのかのいずれにしても、10年くらいの計画は立て
努力されることをお勧めします。
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