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お世話になります。初めて投稿させていただきます。
静止形全熱交換器の熱交換効率は例えば外気が30℃で室内が20℃で給気と排気量が同じだった場合、効率100%として全て熱交換が出来たとして25℃同士になると思っていました。
しかし、大手メーカーなどのホームページなどを見ると、効率70%でも外気からの給気を23℃で取り入れられ、室内からの排気が27℃にできると記載されています。
熱力学第2法則の熱は高いところから低いところに流れるという原則から外れる気がするのですが、どなたか仕組みを教えて頂けないでしょうか。
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