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皆様のお知恵をお願いします。
飲用の受水槽がある建物に、消火設備用の消火水槽を設置する場合、水槽を別にするのは理解できるのですが、消火水槽への配管系統の分け方が理解できません。
@大元の水道メーター以降で配管をそれぞれ2系統に分岐し飲用の受水槽と消火水槽系統にわける。
A大元の水道メーター以降は飲用の受水槽だけに配管を接続し、それ以降に消火水槽を設ける。受水槽のあとに受水槽があるイメージ。
どちらも縁は切れると思うのですが、自治体によって要綱の表現が微妙に違うのでどちらが正しいかたちなのかわかりません。
何卒よろしくおねがいします。
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