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会議室でたまにレスが付かないことがありますが、
その質問を生成AIに聞いてみたらどうなるのか・・・
22433) スパイラルダクトの接続方法 → https://bit.ly/3uFT9UN
の、
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スパイラルダクトの接続について、標準仕様書2.2.3.2において、接合部ビス本数は片側最小本数として3本〜記載されています。この片側という表現は、両側としたら6本留めろという意味ではなく、片側3本留めて、直管と継ぎ手の片側を密着させた上で全周シールの上、テープを二重巻せよということでよろしかったでしょうか?
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を『ChatGPT』に訊いてみたところ、先月試した時の回答は、
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私は、あなたがおっしゃる「標準仕様書2.2.3.2」に関する具体的な情報を持っていません。また、特定の業界や製品における規格に関する詳細な知識も持っていません。ただし、一般的な理解として、"片側最小本数"という表現がある場合、通常は片側に最低限必要な本数を指すことが考えられます。
したがって、片側3本留めるという指示がある場合、それは片側に3本のビスを使用して接続することを意味します。これは通常、直管と継ぎ手の両方に適用される可能性があります。
ただし、具体的な文言や背景によっては、密着させたり全周シールを行ったりする要件があるかもしれません。仕様書全体をよく確認し、特に関連するセクションや注釈を調査して、正確な理解を得ることが重要です。もし疑義が生じる場合、関連する機関や専門家に問い合わせることも考慮してください。
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だったのですが、
今日、同じ文章を入力したら、
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はい、おっしゃる通りです。一般的な工学用語では、「片側」という表現はそれぞれの接合部分における最小本数を指します。したがって、スパイラルダクトの接続において、「片側最小本数として3本〜」という記載は、それぞれの接合部分において最低でも3本のビスを使用することを意味します。両側で計算する場合は、6本のビスが必要になります。そして、直管と継ぎ手を密着させ、全周シールの上にテープを二重巻きするという指示も、この接合部を確実に固定し、密閉性を確保するための追加の手順として適切です。
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に変わっていました。
ちょっと面白かったので、ネタとしてアップしました。
皆さんの感想は如何でしょう?
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