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建築設備設計(初級)に関わる者です。
ハンドルネームのとおり、耐食性、軽量性から
配管の樹脂化に関心があります。
免震継手の変位量の計算根拠が分からず、
知見のある方がいらっしゃったら教えてください。
耐用年数の長さからライフサイクルコストに優れるため、
某社の樹脂製の免震継手を使いたいのですが、
600mmまでしか対応していません。
700mmと設計されて現場へ降りてきているのですが、
どう計算すれば600mmでもよいと説明できるものでしょうか?
ど素人質問で恐縮なのですが、
知見のある方がいらっしゃったら
ヒントだけでも教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いします。
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