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こんばんは 腹が減って帰ってきた自宅よりです。
3種は、居室がさらに陰圧になるだけですが、1種は大気圧を維持するようにするのが一般的ではないでしょうか。用途により微妙な圧力は残すかも。ボイラー室とか病室とか。
給気扇(自宅のは1発で変換できない)の風量を変える必要が出てきます。
密閉室に排気扇を2台、給気扇1台として、換気扇の能力グラフと回帰でバランスが取れる風量を出さなければなりません。大変面倒です。ボイラー室でやってみましたが、給気扇の台数制御してバランス取りました。
面倒なら排気扇各々と同じ給気量のものを排気扇と連動させれば良いかと思います。ま、ここまでやる必要もないと思いますが。
給気ガラリの損失と排気扇の能力グラフで居室の圧力を計算することはできると思います。IHの排気量少ないですから今回の仮定では不要でしょうが。
こんなもので良いでしょうか。機種がわかれば回帰式は出せますよ。エクセルで出します。各々排気扇と吸い込み損失での連立方程式になります。居室の圧力をaに入れて少しずつ増やしていけば、バランス取れる圧力がわかりますので、その時の排気量で動作するって感じです。電気なら簡単な直線なんですが曲線ですので5次式位になると思います。
どうでしょう。
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