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ご返信ありがとうございます。
計算式に当てはめると単純にそうなると思うのですが原理がよく分かりません。
熱交換は何らかの膜状の熱交換がしやすく混ざらない物質間で雨合羽のゴアテックスのように透湿性を持っているというのは理解できていると思うのですが、例えば膜を介した隣合った空間に30℃と20℃の同体積の気塊があった場合に、熱交換が完全に終わると25℃同士になり、その状態を保持し続けると思うのです。
それ以上の2℃差の熱交換ができる仕組みがよく分からないのですが、何か大きな勘違いをしているでしょうか?
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