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>こちらを見ましたか?
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>https://dl.mitsubishielectric.co.jp/dl/ldg/wink/ssl/wink_doc/m_contents/doc/FREE_PARTS/kanki_kiso2.pdf
>
>このPDFを見ると、送風機のP-Q線図が右肩下がりになっており、ダクトの抵抗曲線が風量に対して右肩上がりになっている事がわかると思います。
>
>設計するダクト径とダクト長さ(直管長+局部損失の直管相当長)によるダクトの抵抗曲線と送風機のP-Q曲線の交差する点が送風機の動作点となり、送風機静圧と風量が読み取れます。
>必要な送風量以上の風量であれば、設計風量を満たせる送風機となります。
皆さん色々どうもありがとうございます。
算式まで示して頂きまして。
実は自分が何が解らないかが解りましたのでお知らせします。
>こちらを見ましたか?
見ました、この三菱の説明書きのP35(右下頁)なんですが、
この青線、赤線を見るに、
風量120の時静圧50、風量60の時静圧20、と読めるのですが、
私の理解としては風量と静圧は反比例するのではないかと?
風量が大きいと静圧も大きい、と言うのが理解出来ないです。
この辺りに私の考え違いがあるのではないかと?
何かありましたら再投稿頂けると幸いです。
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