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おかげさまで3名捕まえて松っちゃんさま口実にズームで久々に顔見れました(^^)お互い老けたのーと言いながら。
字数が足りなかったら分割しますが、まずはこの3人は石油プラントやってました、ロシアだかコロナで一時帰国だそうです帰る時に帰れないととか、それぞれ違う会社のようです。
もう一人は雪の山奥でキャンプしてるんだか。
本題ですけど彼らの話をまとめますと主に4種類が使われてます。
1 アヴィバ、PDMS、シェア20%ぐらい?
24年に終了で後継のE3Dになります。
大型プラント向きで化学薬品向きではないそうです。
2 Autodesk、AutoCADのプラント版、シェア15%。
最初から中規模向けで開発されていて建物内プラントには
ベストだそうです、ゼネコンがBIM360を使うので対応で
きます。薬品や食品工場だと多いかもとのこと。
3 ヘキサゴンPPM、EYECAD、シェア25%ぐらい。
AutoCADベースのCADWorkがある。
他のソフトと連携する時はフリーソフトのIFCが必要。
ちなみに神奈川県内の複数大手石油化学プラント会社は
EYECADで派遣の話が来てました。
4 ベンダー不明、Smart Plant 3D シェア少なめ。
大型プラント向けである一定の業種には向いてるようで
すが、ドツボにはまれば使いやすいものだそうです。
化学薬品と言っても色々あるので一括りにはできませんが、AutoCADとEYECADが多いんじゃないかなとのことでした。
建設業界目線だと、空調管理が細いようだったらゼネコンとBIM360で連携できるので営繕管理部にはかなり仕事が楽になるんじゃないかなと思います。
それにたどり着くまでがお修羅場になりそうですが(汗)
キーワードが出てきたので、シェアに関して根拠になりそうな資料も調べてみますね。そうじゃないと上司に説得できないでしょう(汗)(汗)。
それぞれの製品についてはノータッチということで(^^)。
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