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おば嬢さま
お返事ありがとうございます。
わざわざのインタビューありがとうございます(゚゚)(。。)ペコッ
海外行ったこと無いのに、英語の通じないロシアなんてまさに別世界の話ですなー。
(英語しゃべれんけど(;゚ロ゚)
さて、1.のアヴィバはおば嬢さまもおっしゃってたイギリス製のアレですね。
やっぱり大型プラント向けなんですね。
となると、候補からは外れるかな〜。
2.は言わずもがななので置いといて、3.のEYECADは私が挙げた国産のCADですね。
高級車が買えるので、上司の説得がかなーり難しい...。保守費も価格の20%ですって。
IT補助金で狙って見るかなー。
CADWorx、ちょっと検索してみました。AutoCADベースのアドオンソフトなのかな、コレ?
本家のPlant3Dと何が違うのか、イマイチよくわからない。ちょっと営業さんに訊いてみます。
SmartPlant3Dは、検索してもあまりヒットしませんね。どうもヘキサゴンPPMのソフトのようですが、詳細不明ですね。
化学工場、ウチの分野は結構特殊みたいですね。入社してから気づきました(^_^;
製薬では無いので、空調管理が厳しい場所もあるにはあるものの、ほぼほぼ常温+αくらいです。
BIMで管理をぶち上げたものの、保全担当とはまだ擦り合わせしておらず、あまり操作が難しいモノは受け入れられない可能性がありますね。
シェア情報の件、実はちょっと調べたことがあり、ENN-netと言うプラント関連に特化した出版社のサイトがあって、そこで毎年2月頃にプラント向けCADのシェア調査結果を公表しているんです。
それによると、2022年度はアヴィバが新旧合わせて30%台前半、EYECADが20%超、AutoCADプラント版が20%弱、その他ヘキサゴンPPMのハイエンド製品が5%前後、みたいな結果でした。
この結果から行くと、AutoCADが総合的に見て良さげなんですよね〜。
体験版も公開してるし、親切ではあるんですけどね。
ちょっと上司と相談かなぁ。
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