|
ご返信ありがとうございます。
引用させていただきますが
>理由としては「配管を常時充水させておく」という条件を満たす為に、
最上部の放水口付近の配管内部の水が蒸発して空になっていることがままあり、
その部分を常時充水させるために屋上で配管を横走りさせたいという意図が当時の消防担当官にあったのかも知れません。
理由としては、納得できるようなできないような話ですね。明らかに最頂部で鳥居になってるとかであれば別ですが・・・。でもそれ位しか理由はなさそうですね。
いずれにしましても、ご親切に回答いただき有難うございます。
因みにですが
地盤より10m以下・・は福岡市とかのページを見ると掲載されていました。
圧送なので、下で相互接続してねということで、補助的な屋上つなぎを否定するものではないのかもしれませんが。
あとバイパスという表現は東京消防庁の連結送水管の技術基準でも使用されている言葉ですのでご容赦下さい。
|
|
|