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いつもくだらぬ投稿ばかりで読んでいただいてありがとうございます(汗)。気づいたら♪あれから30年、になってました。
設備はなかなか進みにくい状況です。
ですが大手本社はぼちぼち進めてますが、支店にはまだまだ浸透してないのが実情のようです。
むしろ今から戦略立てても遅くはなく、ぼちぼち学習していくのもちょうどよいかと。私も日々のんきに?模索してます。
沖縄に小規模BIM屋さんが多めです、うるま市とか那覇市とか点在してますが産業が少なめなので雇用確保など背景にありますが、東京大阪から受注してる傾向です。
札幌に拠点置いてるところも多いですね。
Revitは慣れるまでが大変で30日無料体験では消化しきれないため、費用面からレブロでゼネコンと契約してから、よくある協力業者さん向け社内無料講習会を受けたほうが身につきます(教材によく使われるビルをモデルに使う条件が、無料講習会であることのため必ず無料です)。
基礎講習会受けてからオートディスク社の30日無料体験をするのがよいです。スクールは20万以上相場です。
設備屋さんは、今は(使いにくめの)Revitよりも、BIM Collaborat Pro(旧BIM360)はどういうものかを調べてみて下さい。大手ゼネ、サブは導入済みで現場運用も増えてきました。
そしてレブロをサクサク使えるようになれば、早い段階で地元にいながらリモートで質の良いお高め仕事が集まりやすくなると思いますよ。
何歳まで仕事やるか、ですがBIMでリモートで施工図屋さんだったら70歳過ぎても可能じゃないですか?
昔大手の部長だった方は定年退職して還暦すぎてからレブロ初めて今は在宅派遣で週3日施工図書いてます、70歳過ぎたと思います。
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