|
ご返信頂いた皆様、貴重なご意見ありがとうございました。
現地を確認した者からヒアリングしたところ、フロートの干渉という線はないようです。(実際に吐出側の仕切弁閉じて水張りを行いポンプ起動の水位レベル及び満水警報発報の水位レベルが施工時の設定から変化がないことを確認の後、仕切弁開し排水した後にフロートの線が干渉していないことを目視確認しました)
また、発報時に排水ポンプ周りが水で溢れていたわけでもないようです。(あくまでも建物の管理人曰くですので施工の人間が確認したわけではありませんが)
一方、盤内はノーチェックです。
また、メーカーを現地につれていったわけではないのでフロートそのものの故障という可能性はなきにしもあらずだと考えております。
再度発報するようであれば上記2点を考慮するようにします。
|
|
|