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エアコン工事をしております。
エアコンの気密試験での質問があります。
設計圧力にて気密試験をかけ、圧力計の写真を撮る時に、相違の意見が出ました。
・私の考え
試験開始時に設計圧力まで圧をかけ、その数値に置き針をしておく。(その後写真を撮る)24時間経過後、置き針はそのままにし、圧力が下がっていないことを確認し写真を撮って終了。
・違う意見
試験開始時に設計圧力まで圧をかけ、写真を撮る。その後、置き針をする。24時間経過後、圧力が下がっていないことを確認し、置き針を0にして写真を撮って終了。
違う意見の人は、置き針が太く、計測の針が見えないから写真を撮る時に0にした。ということです。開始と終了が写真で比べられれば違いは判るだろう。と言われました。
私は、24時間後に置き針と実測値で相違が無いかの確認のためだと思っていました。
何が正解かわからないので、教えて頂きたいです。
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