Page 259 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ 会議室に戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼第2種排煙の計算方法について K2 03/8/8(金) 11:42 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 第2種排煙の計算方法について ■名前 : K2 ■日付 : 03/8/8(金) 11:42 -------------------------------------------------------------------------
平成12年告示1437号の特殊な排煙設備を使って 附室の押し出し(第2種)排煙を計画しています。 告示には、排煙風量の上限下限が示されていますが、 給気量算定に当たっては、扉やELVドアからの漏気量を 計算して、排煙風量を確保する必要があります。 参考書として 「2001年版避難安全検証法の解説及び計算例とその解説/日本建築センター」 があります。 しかし、わかりずらいのと漏れ量算定する流量係数なども無く 想定して計算した結果で、本当に性能が出るのか心配なところです。 もう少し具体的な計算事例を紹介した物(出版物、雑誌投稿記事、ホームページ) はありませんか?どなたか紹介していただけないでしょうか? また押し出し給気ダクトの設計は、高圧ダクトでよろしいですよね。 給気ファンは排煙ファンのように高温仕様である必要はないかと思いますが いかがでしょうか? どなたかご経験があれば、官庁指導事項を含めて教えていただけないでしょうか? |
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