Page 294 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ 会議室に戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼等摩擦抵抗法による配管径の決定について トシ 03/9/9(火) 18:30 ┣Re:等摩擦抵抗法による配管径の決定について NSP 03/9/10(水) 3:09 ┗Re:等摩擦抵抗法による配管径の決定について sakura 03/9/10(水) 9:28 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 等摩擦抵抗法による配管径の決定について ■名前 : トシ ■日付 : 03/9/9(火) 18:30 -------------------------------------------------------------------------
配管径の決定に等摩擦抵抗法を用いるのはなぜでしょうか? また、空調・給水・給湯配管のすべての配管において有効なのでしょうか? ”等摩擦抵抗法”そのものの意味についても、いろいろ検索してみましたが見つかりませんでした。だれか教えてください。お願いします。 |
水速による配管腐食と騒音の問題を除けば、配管抵抗の把握に便利だからじゃないか? 動力を用いての圧送の場合は、経済効果も勘案する必要が有るが・・・ |
>配管径の決定に等摩擦抵抗法を用いるのはなぜでしょうか? トシさんは、これ以外の配管径の決定方法を使っていますか?? >また、空調・給水・給湯配管のすべての配管において有効なのでしょうか? 有効?、たぶん、みんな使っているのだから有効なんでしょう・・・ >”等摩擦抵抗法”そのものの意味についても、いろいろ検索してみましたが見つかりませんでした。だれか教えてください。お願いします。 もう少し、分からないところを絞ったほうがよいのではないですか?? |
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