Page 188 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼今年はやっぱり オマール 08/12/10(水) 7:31 ┗Re:今年はやっぱり ななし 08/12/22(月) 23:06 ┗Re:今年はやっぱり オマール 08/12/23(火) 21:49 ┗Re:今年はやっぱり 通りすがり(その2 08/12/24(水) 8:31 ┗Re:今年はやっぱり オマール 08/12/24(水) 12:50 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 今年はやっぱり ■名前 : オマール ■日付 : 08/12/10(水) 7:31 -------------------------------------------------------------------------
今年はやっぱり落とすための試験であったと思いますね。 2級管工事の実地試験の合格率について、平成16年度まで70%あった合格率が翌年から急減し、17年度で47%、18年度で37%まで落ち込んでいます。 これが何を意味するか・・・得点調整やゲタを履かせるような事は実地ではないという事です。「落とす時は何が何でも落とす」という事です。そのための手段として難しい問題(トラップ)を挿入するわけです。ここで差をつけて出来た者には天国を、出来なかった者には地獄をと言う訳です。 例年の合格率に合わせて得点調整するというのはまっかなウソですね。この事実が物語っています。筆記と違って得点は7割が最低ラインだそうです。6割では落ちるわけです。とあるサイトの管理者様がおっしゃられていました。 施工記述が書けていれば大丈夫とか、合格率は70%あるからまず大丈夫だろうとか、このような安易な考えは今日限り一切捨てるべきです。 私は、今年の筆記が終わった時から実地は絶対難しくなると思っていました。しかし、施工記述でサプライズがあると思っていましたが、まさか設備図の問題でこうなるとは予想も出来ませんでした。まさに私の完敗です。 私はもう完全に諦めムードです。来年受験を確信しています(筆記受験後からそうでしたが)。来年の受験者は今年の実地の合格率を見てさぞ驚く事でしょう。 まあ、結果は3月6日になれば嫌でも分かるわけですから、待つしかありませんね。 |
あなたはもしかして他のサイトで有名なmasaさんですか? |
初耳ですが、masaさんってどなたですか? |
masaさんって会話はしたことありませんが、このサイトでも設備設計一級のほうで色々発言している方です。 いろんな情報を知っているなぁと感心しています。 |
確かにおられますね。了解しました。 |
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