Ｐａｇｅ 198 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼初めて受けます。再考査の問題復元（設計製図）№３ CC 09/8/30(日) 13:57 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 初めて受けます。再考査の問題復元（設計製図）№３ ■名前 ： CC ■日付 ： 09/8/30(日) 13:57 -------------------------------------------------------------------------
| №２からのつづきです。 設備計画（必須問題） 次の問１から問１０までについて、その解答を答案用紙（１）に記入すること。 問 １ 基準階の事務室に設ける空気調和設備の空調方式の計画について、その要点をいくつか述べよ。 問 ２ １階の待合スペースに設ける空気調和設備の空調方式に最も適するものを下表から一つ選定して、その記号を記入し、その選定した理由をいくつか述べよ。 表 │空調方式 │空調方式の記号│ │定風量単一ダクト方式 │ Ａ │ │変風量単一ダクト方式 │ Ｂ │ │「定風量単一ダクト＋ファンコイルユニット」方式 │ Ｃ │ │「定風量単一ダクト＋放射パネル」方式 │ Ｄ │ │「定風量単一ダクト＋電気式床暖房」方式 │ Ｅ │ 問 ３ 空気冷熱源及び温熱源設備容量を想定し、それぞれ、その値を記入せよ。 問 ４ 上水給水設備の計画について、その要点をいくつか述べよ。 問 ５ 屋内に設ける排水通気設備の計画について、その要点をいくつか述べよ。 問 ６ 直径100㎜の給水管を水平に70ｍ配管し、管内に流速1.0ｍ/ｓの水を流したときの摩擦損失(kPa)を算定せよ。ただし、継手・弁類の相当管長は実配管長の40％、管摩擦係数は0.02、水の密度は1,000㎏/m3とする。 問 ７ 基準階の事務室に設ける照明設備の計画について、その要点をいくつか述べよ。ただし、非常用照明装置は除くものとする。 問 ８ 電話設備（構内交換設備を含む。）の計画について、その要点をいくつか述べよ。 問 ９ 受変電設備の総容量を想定し、その値を記入せよ。 問１０ 契約電力（業務用電力契約）を想定し、その値を記入せよ。 №４につづきます。 |
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