Page 1007 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼12/7 建設業4業種の第2四半期決算から見る市況概要、ゼネコンが収益性改善 ───────────────────────────────────────
(一部引用) 建設業4業種の第2四半期決算から見る市況概要、ゼネコンが収益性改善 人材紹介事業を行うヒューマンタッチが運営するヒューマンタッチ総研は総合工事業(ゼネコン)、土木工事業、電気設備工事業、管工事業の4業種に分けて、2019年3月期第2四半期決算から見る市場動向を公表した。対象は3月期決算で2018年3月期売上高の上位各10社(ゼネコンは非上場の竹中工務店を除く)。 土木と管は減益に、ゼネコンは全体的に収益改善 全体の概況では、ゼネコンと電気設備工事業の収益性改善が進む一方で、土木工事業と管工事業は減益に転じた。 2019年3月期の第2四半期決算(連結)の各業種主要10社の実績を合計すると、第1四半期は増収増益で好調だった土木工事業が減収減益へと落ち込み、管工事業も増収減益となった。一方、総合工事業(ゼネコン)と電気設備工事業は、第1四半期と同じく増収減益だったが、経常利益の前年同四半期比は改善されている結果となった。 リンク→ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00000005-biz_it_sj-bus_all スマートジャパン 2018/12/7(金) 7:00配信 |
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