Page 1041 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼12/23 【現場の風】日本ガス協会 コージェネレーションシステム、災害時の強み発信力強化 ───────────────────────────────────────
(一部引用) 【現場の風】日本ガス協会 コージェネレーションシステム、災害時の強み発信力強化」 □日本ガス協会エネルギーシステム 企画グループマネジャー・工月良太さんに聞く −−都市ガスなどを燃料に発電し、廃熱も有効活用するコージェネレーション(熱電併給)システムの特徴は 「平均的な火力発電所は100の燃料を投じても、利用されない廃熱などがあり、利用可能なエネルギーは40程度にとどまる。一方、コージェネは発電設備が熱を必要とする場所の近くにあれば、捨てられていた廃熱の多くが回収できるため、100の燃料に対し70〜85のエネルギーが利用可能で、省エネや省コストにつながる」 リンク→ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181223-00000505-fsi-bus_all SankeiBiz 2018/12/23(日) 9:15配信 |
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