Page 1057 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼12/30 「一斉休工日」を試行 県建設業協 年明け1、2月に/茨城 ───────────────────────────────────────
(一部引用) 「一斉休工日」を試行 県建設業協 年明け1、2月に/茨城 若者を中心とした担い手不足が深刻化する中、県建設業協会(石津健光会長、加盟555社)は来年1、2月に計2日間、会員企業が受注する県内全ての公共工事で「一斉休工日」を初めて試行する。「若者に選ばれる建設業」の実現に向け、週休2日制の導入を促す働き方改革の一環。試行後、全社対象にアンケートを実施して問題点を洗い出し、2019年度から年間を通した本格的な導入を目指す考えだ。 同協会によると、建設業界は全国的にも依然として「4週4休〜4週6休」を採用する企業が多く、ほかの産業と比べて休日が少ない現状にある。本年度の新規採用状況について同協会が会員企業を対象にアンケートを実施した結果、「希望通り採用できた」と答えたのは回答135社の約半数にとどまった。 リンク → https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00000003-ibaraki-l08 茨城新聞クロスアイ 2018/12/30(日) 8:00配信 |
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