Page 1092 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼1/18 60年前の倉吉市役所の建設工事映像記録見つかる 設計・丹下健三氏の姿も ───────────────────────────────────────
(一部引用) 60年前の倉吉市役所の建設工事映像記録見つかる 設計・丹下健三氏の姿も 「世界のタンゲ」といわれた建築家、丹下健三(1913〜2005年)が設計し、国登録有形文化財になっている倉吉市役所の建設を記録した8ミリフィルムが見つかった。丹下の新しい設計を手作業で形にする作業員や、海外にも名が知られるようになった頃の丹下の姿などが記録されており、建築史の貴重な資料となっている。 同市役所は昭和30、31年に建設。フィルムは当時の市水道建設課長だった山本繁喜さんが、個人的に記録していた。同市役所は平成28年10月の鳥取県中部地震で被災。このうち議会棟の復旧設計を受託した市内の一級建築士、生田昭夫さん(70)が参考用に資料を探したところ、山本さんの遺族からフィルム発見の連絡があった。 リンク → https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-00000016-san-l31 産経新聞 2019/1/18(金) 7:55配信 |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━