Page 1164 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼2/14 姉歯事件で倒産したヒューザー元社長の望む「死にざま」 ───────────────────────────────────────
(一部引用) 姉歯事件で倒産したヒューザー元社長の望む「死にざま」 2005〜06年にかけて世間を揺るがした構造計算書偽造問題。その渦中で連日注目を集めた不動産会社ヒューザーの元社長・小嶋進氏は当時を振り返り、「中途半端にまじめだったのがいけなかった」と語る。現在は太陽光発電事業に携わる小嶋氏。何が彼を再び奮起させたのか。 「経済人としては、私はもう完全に死んだものと同じだ。事件後の10年間、住人に気持ちよく暮らしてもらうことだけを考えて暮らしてきた」 都内の不動産会社で取締役を務める小嶋進氏はそう語る。2005〜06年にかけて、小嶋氏はある事件の渦中にいた。いわゆる「姉歯事件」。姉歯秀次一級建築士がマンションなどの構造計算書を偽造していたことが発覚し、建設業界を超えて世間を揺るがす問題に発展した。 問題発覚当初、不動産会社ヒューザー(現在は倒産)の社長だった小嶋氏は、マンションの建築主として耐震強度の偽装を指示した黒幕の疑いをかけられた。 リンク → https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190214-61696961-business-bus_all 日経ビジネス 2019/2/14(木) 5:00配信 |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━