Page 1205 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼3/4 道路舗装業各社は苦戦、建設業4業種の第3四半期決算から見る市況概要 ───────────────────────────────────────
(一部引用) 道路舗装業各社は苦戦、建設業4業種の第3四半期決算から見る市況概要 人材紹介事業を行うヒューマンタッチが運営するヒューマンタッチ総研は、総合工事業(ゼネコン)、土木工事業、電気設備工事業、管工事業の4業種に分けて、2019年3月期第3四半期決算から見る市場動向をまとめた。対象は3月期決算で2018年3月期売上高の上位各10社。 電気設備工事と管工事は増収増益で好調、土木は10社中7社が減益 全体の概況としては、2019年3月期の第3四半期決算(連結)の各業種主要10社の実績を合計すると、電気設備工事業と管工事業は増収増益となり、業界全体として好調な決算だった。 ゼネコンは、減益ながら売上高は前年同四半期比106.1%で、手持ち工事の消化は順調に進んでいるとみられる。一方、土木は減収減益となっており、売上高、収益性ともに厳しい決算となった(=図表1)。 ゼネコンは、各社ともに潤沢な手持ち工事を順調に消化して、10社中9社が増収となり、全体として好調な決算(=図表2)。 リンク→ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190304-00000054-biz_it_sj-bus_all スマートジャパン 2019/3/4(月) 16:18配信 |
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