Page 1261 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼3/24 学校トイレ 進む洋式化/茨城 ───────────────────────────────────────
(一部引用) 学校トイレ 進む洋式化/茨城 今や一般家庭で主流となった洋式トイレ。温便座や洗浄装置など機能が充実し、海外からの評価も高い。県内の学校でも「和式は使い慣れない」という児童生徒の要望が多く、改修や新設校で洋式化が進む。水戸市は2022年度までに全小中校で100%洋式にする方針を打ち出した。つくば市は本年度開校した新設校の全てを洋式にした。県教委も県立高などで順次、改修を進めたい考えだ。ただ一部の生徒から「他人が座った便座には座りたくない」と和式の存続を望む声もある。県内施設のトイレ事情を取材した。 ■1%切る和式 「全部洋式にしてほしい」「和式トイレの使い方が分からない」-。 児童生徒の声を受け、県内小中校で洋式化が進む。水戸市は、22年度までに義務教育学校を含む全48の市立小中校でトイレを100%洋式化するとした。19年度は配管更新や臭気対策が必要な大規模改修などを含め8校で整備する。改修するトイレには温便座や洗浄設備を備えるという。 リンク→ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190324-00000002-ibaraki-l08 茨城新聞クロスアイ 2019/3/24(日) 8:00配信 |
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