Page 1894 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼1/30 残業が一番多い職種は“建築土木系エンジニア”…働き方改革が“営業”より進まない特有の事情 ───────────────────────────────────────
(一部引用) 2019年4月に施行された働き方改革関連法では、残業時間に月45時間・年360時間まで(特例あり)という上限も導入された。なお、中小企業には1年間の猶予があり、2020年4月から上限規制の適用が始まる。 このように政府を挙げての働き方改革が進む中、パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda」が「残業時間ランキング2019」(2019年7月調査)を発表している。調査対象は20〜59歳の正社員で、インターネットによるアンケート調査で1万5000人から回答を得たもの。 その結果わかったのが、ビジネスパーソンの平均残業時間は1カ月24.9時間。残業時間の多かった職種の1位は「設備施工管理」で41.6時間、2位「建築施工管理」(36.7時間)と建築・土木系エンジニアが占めた。 リンク → https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200130-00010016-fnnprimev-soci FNN.jpプライムオンライン 2020/1/30(木) 20:03配信 |
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