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 ▼2/20 「スマートホーム」には危険が潜んでいる

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   (一部引用)

「スマートホーム」には危険が潜んでいる

アマゾンの「アマゾン・エコー」や米グーグルの「グーグルホーム」。ここ数年、こうしたAIスピーカーやホームセキュリティ、ヘルスケアなど消費者向けなど、IoT(モノのインターネット)製品が続々登場、家庭の中に入り込み始めている。その分野は多岐にわたり、しかもユニークな製品が多い。
最初の頃はスマートフォンから電灯のオン・オフを制御する程度だったが、最近はカーテンの開閉を設定できる目覚ましカーテンや、防犯カメラに冷蔵庫、換気扇、空気清浄器、光量を調節できるスマートミラ―など、さまざまな製品が登場している。
こうした一つひとつの製品はいまだガジェットの域を出ないとはいえ、遠くない未来には、インターネットで機器が連携された「スマートホーム」が実現する日もくる。その際に落とし穴はないのだろうか。

リンク → https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180220-00209443-toyo-bus_all

東洋経済オンライン 2018/2/20(火) 6:00配信

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