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 ▼3/20 大阪ならでは?地下鉄の駅や車内で見かける独特のモノ

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   (一部引用)

大阪ならでは?地下鉄の駅や車内で見かける独特のモノ

1933(昭和8)年に産声を上げた、大阪市営地下鉄。日本初の公営地下鉄として、梅田(当初は仮駅)〜心斎橋間の約3kmが開業した。それから85年間、大阪の経済発展や人々の生活を支えてきましたが、いよいよこの4月には大阪市が100%出資する「大阪市高速電気軌道株式会社」へと移管。大阪市民や利用者だけでなく、鉄道ファンの間で話題になることも多くなってきた。
ところで、大阪市営地下鉄には他の鉄道では見られない独特の“モノ”があることをご存知だろうか。ここでは、筆者が特に珍しいと感じた4つを紹介したい。
○車内に掲示された「マナー広告」
大阪市営地下鉄の車両には、運転席の後ろや連結部の近くに「マナー広告」が掲示されている。マナー向上を訴える広告物は、JRや他の民鉄で見かけることも多く、それほど珍しいものではない。ただ、それらのマナー広告は携帯電話やスマートフォンの利用に対する注意や、整列乗車を促したりといったものがほとんど。イラストや写真とともに「整列乗車にご協力ください」といったお願いの文言が書かれている。

リンク→ https://news.yahoo.co.jp/byline/iharakaoru/20180320-00082694/

伊原薫 鉄道ライター 2018/3/20(火) 11:44

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