Page 362 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼3/27 トイレでの「アレッ!?」をなくしたい ───────────────────────────────────────
(一部引用) トイレでの「アレッ!?」をなくしたい 視覚障害者の3人に1人が押し間違い トイレで用を済ませた後、「流すボタンはどこ?」と探してしまったことはないだろうか?最近のトイレは多機能なうえに、流し方もレバー式、ボタン式、センサー式などさまざま。そんな不便さの解決につながる日本発のアイデアが、国際規格として承認されている。 トイレの「流し方」の多様化で最も困っているのは視覚障害者。特に用を済ませてしまった後では、他人に流し方を聞くこともできず、その悩みは重大かつ切実だ。3人に1人が、「非常呼出し」ボタンを間違って押してしまった経験をしている、という調査結果もある。 リンク→ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180327-00010006-newswitch-ind ニュースイッチ 2018/3/27(火) 17:54配信 ────────────────────────────────────── <関連リリース> 公共トイレの洗浄ボタン等の配置に関する国際規格が発行されました トイレでの困りごと解決への一歩〜日本発のアイデアが「アクセシブルデザイン」の国際規格に〜 経済産業省 http://www.meti.go.jp/policy/economy/hyojun/AD/toilet.html |
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