Page 3742 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ロシアがウクライナの原発は占拠し、世界を震撼させている真っ最中に日本の「原子力ムラ」が躍起になっていること ───────────────────────────────────────
(一部引用) 原発の存在は安全保障上の大きなリスク 経済産業大臣の諮問機関「総合資源エネルギー調査会」は8月9日、下部組織の会合を開き、次世代の原子力発電の技術開発や商用化を謳う「カーボンニュートラルやエネルギー安全保障の実現に向けた革新炉開発の技術ロードマップ」(以下、工程表)をまとめた。そのトップ・バッターに「革新的軽水炉」を据え、「2030年代半ばから2040年代」にかけて1号機の商用運転を開始するとしているのである。 リンク→ https://news.yahoo.co.jp/articles/728333a0e45b42ee372cab407f4dc98c1eb336cb 現代ビジネス 2022/8/23(火) 7:02配信 |
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