Page 3950 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼建築設計技術者は、マンションの床衝撃音問題に対する知識と責任を持たなければならない! ───────────────────────────────────────
(一部引用) 建築設計技術者は床衝撃音問題を熟知しているのか? マンションなどの建築物を設計するのは、勿論、1級建築士である。この建築の専門家が、マンション上階からの足音などの騒音問題、すなわち床衝撃音問題にどれくらいの知識を持っているのかが気にかかる。これまでの記事の中でも、「鉄骨造マンションで起きた悲惨な女子大生殺人事件、鉄筋コンクリート造とは違う上階音性能に要注意」や「上階からの騒音問題に関する隠れ劣悪マンションの恐怖」、「上階からの騒音トラブルについての「大きな誤解」、お子さんのいる家庭はご確認を!」など、何回か床衝撃音問題について書いてきたが、これらはあくまで一般市民を対象とした内容であり、建築士としては当然、ここで書かれている内容などは熟知していなければならない。しかし、現実にはそうでもないようである。 リンク→ https://news.yahoo.co.jp/byline/hashimotonorihisa/20221125-00325516 橋本典久 騒音問題総合研究所代表、八戸工業大学名誉教授 2022/11/25(金) 15:19 |
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