Page 403 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼4/13 気温2℃上昇でエアコンが1.5倍売れる、気象庁のビッグデータ活用で ───────────────────────────────────────
(一部引用) 気温2℃上昇でエアコンが1.5倍売れる、気象庁のビッグデータ活用で 気象庁が、気象ビッグデータを民間のビジネスで活用するための活動を展開している。2017年3月に「気象ビジネス推進コンソーシアム」を設立し、セミナーなどを通じた周知活動を開始。今年4月には、総務部 情報利用推進課のなかに「気象ビジネス支援企画室」を新設し、さらに力を入れる。 昨年5月には、大手家電流通協会と共同でエアコンや石油ファンヒータ、石油ストーブなど家電4品目の販売データと温度データを付け合わせる調査を実施。6月から8月のエアコンの販売台数と平均気温の変化は連動性が高いことがわかった。例えば7月には、平均気温が平年より2℃高くなると、エアコンの販売数が約1.5倍に増加するという相関関係が把握できた。また「エアコンはお盆を過ぎたら販売台数が減少する」という家電業界ではよく聞かれる話も、データにより裏付けられたという。 リンク→ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00000012-bcn-sci BCN 2018/4/13(金) 16:30配信 ────────────────────────────────────── <関連サイト> 気象ビジネス推進コンソーシアム https://www.wxbc.jp/ |
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