Page 444 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼5/2 波音や雨音などの“環境音”が「作業効率上がる」「雑音は必要」と人気、効果はある? ───────────────────────────────────────
(一部引用) 波音や雨音などの“環境音”が「作業効率上がる」「雑音は必要」と人気、効果はある? 雨音や波音、鳥の鳴き声、カフェの雑踏などの「環境音」を流すアプリが近年、人気を集めています。こうした音を“作業用BGM”として流すことで無音の環境にいる時よりも集中力がアップし、作業がはかどりやすくなる効果を実感する人が多いようです。SNS上では「音があるだけで作業効率めちゃくちゃ上がる」「カフェで仕事する方がはかどる」「気が散らない程度の雑音は必要」など、さまざまな声が寄せられています。 周囲の音と集中力との関係について、建築音響学・環境心理学・音響心理学の専門家である、茨城大学工学部の辻村壮平講師に聞きました。 リンク→ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180502-00010000-otonans-soci オトナンサー 2018/5/2(水) 7:10配信 ────────────────────────────────────── <関連リリース> 工学部・辻村壮平講師が2017年度日本建築学会大会で論文奨励賞を受賞 茨城大学 https://www.ibaraki.ac.jp/news/2017/10/021313.html |
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