Page 4890 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼半導体工場のクリーンルーム、電池工場のドライルームの空調需要が追い風 小島和人・高砂熱学工業社長 ───────────────────────────────────────
(一部引用) ─ 事業内容をご説明ください。 小島 ちょうど100年前の1923年、温度、湿度、清浄度をコントロールする空調設備が今後、日本で普及すると考えた初代社長の柳町政之助が創業しました。高度経済成長期は世界貿易センタービルディングや京王プラザホテルの建設の際に効率的な冷房装置、さらに東京ドームの膜を膨らませる技術を開発するなど、空調システムを設計・施工してきました。最近は九州や北海道で建設が活発な半導体工場のクリーンルーム、電池工場に必要となる湿度のない部屋「ドライルーム」の需要が高まっています。 リンク→ https://news.yahoo.co.jp/articles/e474dea00b7db963279c7f2becb2abb6f0fcfd86 サンデー毎日×週刊エコノミストOnline 2023/12/21(木) 10:12配信 |
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