Page 513 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼5/30 大林組、同業も驚いた「新ルール」の徹底ぶり ───────────────────────────────────────
(一部引用) 大林組、同業も驚いた「新ルール」の徹底ぶり 「●●建設さん、あれ、どう思いますか……?」 ここ最近、建設業界の人間が集まると、そんな会話が交わされるという。 「あれ」とは、ゼネコン最大手の大林組が5月14日に発表した、「再発防止策の策定について」という文書だ。 ■大林だけが社長も辞任に追い込まれた 中身に触れる前に、文書を発するに至った経緯を振り返ろう。発端は2017年12月8日、大林組が東京地検特捜部の家宅捜索を受けたことにさかのぼる。JR東海が進めるリニア中央新幹線工事について、東京地検特捜部は名古屋市にある「名城非常口建設工事」を筆頭に複数の工事の入札で受注調整が行われたとし、偽計業務妨害(後に独占禁止法違反)の疑いで大林組のほか大成建設、鹿島、清水建設の大手ゼネコン4社を家宅捜索した。 リンク→ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180530-00222827-toyo-bus_all 東洋経済オンライン 2018/5/30(水) 8:00配信 |
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