Page 520 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼6/1 「墜落・転落」防止対策の強化で初会合、厚労省 ───────────────────────────────────────
(一部引用) 「墜落・転落」防止対策の強化で初会合、厚労省 第1回となる「建設業における墜落・転落防止対策の充実強化に関する実務者会合」が開催され、当日は、ゼネコン、ハウスメーカー、仮設関連のメーカーや団体、中小の建設業者などが参加し、労働安全衛生法令の改正も視野に入れて、安全な足場や手すりなどの安全対策について話し合った。 「墜落・転落」の死亡事故は2017年に増加 建設現場の墜落・転落による死亡災害は、労働安全規則やガイドラインなどの取り組みによって長期的にみると減少傾向にある。しかし、2017年には323人が死亡し、前年を上回る結果となった。このうち、墜落・転落による死亡事故は135人と、4割以上を占め最多。そのため、実効性のある防止対策を講ずることが急務となっている。 リンク→ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180601-00000017-biz_it_sj-bus_all スマートジャパン 2018/6/1(金) 11:20配信 ────────────────────────────────────── <関連情報> 第1回建設業における墜落・転落防止対策の充実強化に関する実務者会合 厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000209688.html |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━