Page 5353 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼知ってました? じつはとっても多様な「小規模分散型」の水道の選択肢 ───────────────────────────────────────
(一部引用) 人口減少社会における水道インフラを考えた時、従来型の大規模集中型の技術と、小規模分散型の技術の組み合わせが必要とされています。 大きな施設で浄水処理し、そこから水を道に通して運ぶのが「水道」だとすれば、給水ポイントを小規模分散化して、水の道を極力短くし、数個から集落を対象とした「水点」をつくります。浄水やポンプ導水にかかるエネルギーを減らし、安価で管理しやすく、災害に強い方法を導入する。安全な水を安価に持続的に供給する目的が達成されるなら手段は柔軟でよいはずです。 リンク→ https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a9d62640b5d9f38a8a0defa51d1c58497c8a62ac 橋本淳司水ジャーナリスト アクアスフィア・水教育研究所代表 2024/6/19(水) 12:09 |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━