Page 5491 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼労災認定に不服の申し立て 事業者は「できない」 最高裁初判断も当事者の不安残る制度に課題 ───────────────────────────────────────
(一部引用) ◆嶋崎量弁護士に聞く 「当然の結論」も… 疑問多い「メリット制」 仕事によって病気やけがをした人を国が労災と認めた際、事業主に不服を申し立てる権利があるかが争われた訴訟の上告審判決で7月4日、最高裁は「申し立てることはできない」とする初めての判断を示した。労災認定は労働者と行政との手続きであり、事業主は関与できない中で起きた訴訟。なぜこうした争いが起きるのか、制度の課題は何か、専門家と考える。 リンク→ https://news.yahoo.co.jp/articles/7e69f945de2c6150659d0d75c791a8e2c4576239 西日本新聞 2024/7/29(月) 7:04配信 |