Page 5612 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼エネルギー基本計画は「再エネ第一」に組み替えを。蓄電池と国産水素で、変動性再エネの弱点は克服できる ───────────────────────────────────────
(一部引用) いま、経済産業省の総合資源エネルギー調査会で、第7次エネルギー基本計画の策定をめぐる議論が進められている。エネルギーの安定供給を確保しつつ、どのようにして脱炭素化を進めるのか、移行過程をどうするのかが、大きなテーマとなっている。 エネルギーの脱炭素化では、再生可能エネルギー(以下、「再エネ」)と原子力発電の拡大が焦点となっている。ここでは、経済界出身の委員を中心に、再エネよりも新増設を含む原発の拡大を求める声が強い。 リンク→ https://news.yahoo.co.jp/articles/06d7f8091988f5ac7b6857ee5c3e134cf7d31277 東洋経済オンライン 2024/9/9(月) 8:02配信 |