Page 696 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼8/2 長谷工が2019年にBIM着工100%目指す、暮らしの情報を集積する「LIM」も構築へ ───────────────────────────────────────
(一部引用) 長谷工が2019年にBIM着工100%目指す、暮らしの情報を集積する「LIM」も構築へ 長谷工コーポレーションは2018年8月1日、東京都内で会見を開き、同社におけるICT活用とオープンイノベーション推進の方針について説明した。2012年から推進してきた、3Dデータを基に設計施工を行うBIM(Building Information Modeling)の適用は、新築マンションの着工ベースで2018年度は60%に達しており、2019年度には100%になるという。加えて、マンションに設置したセンサー情報を収集するなどして暮らしに関わる情報を集積したLIM(Living Information Modeling)とBIMの連携により、新たなICTマンションの商品企画などを可能にするプラットフォーム「HASEKO BIM&LIM Cloud」を構築する方針である。 リンク → https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180802-00000025-it_monoist-ind MONOist 2018/8/2(木) 8:10配信 ────────────────────────────────────── <関連リリース> 安全・安心、快適な住まいと暮らしの実現に向け"ICT活用とオープンイノベーションの推進"を本格化 〜「住まい情報と暮らし情報のプラットフォーム」を構築〜 (株)長谷工コーポレーション https://www.haseko.co.jp/hc/information/press/20180801_1.html |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━