Page 809 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼9/11 三重県 県有214施設、法定点検せず 県本庁舎など、県警は全棟 ───────────────────────────────────────
(一部引用) 三重県 県有214施設、法定点検せず 県本庁舎など、県警は全棟 三重県は10日、県本庁舎や県警本部など214棟の県有施設が建築基準法で義務付けられている劣化状況の点検を実施していなかったと発表した。点検が必要な1129棟の約2割に当たる。このうち半数の106棟は県警の管理する施設で、法律で点検が義務づけられた平成17年以降、1度も点検を実施していなかった。法定点検制度が各部局で周知されていなかったのが原因としている。 学校や共同住宅など延べ床面積百平方メートルを超える建物は3年に1回、給水や換気などの建築設備は年に1回の点検を義務付けられている。建築士や調査資格者から劣化状況の点検を受ける必要がある。 リンク→ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180911-00001515-isenp-l24 伊勢新聞 9/11(火) 11:00配信 ────────────────────────────────────── <関連ニュース> 三重県施設延べ362棟で点検漏れ ひび割れ、損傷など 産経新聞 2018/9/11(火) 16:29配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180911-00000559-san-soci |
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